東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター発足

5/29,400人の参加を得て,「東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター」が発足した。神戸大学・塩崎賢明さんが「東日本大震災のよりよき復興のために」と題して記念講演をしている。私はこの間,今回の震災の大きな特徴として①震災自体の特別な特徴(広範な範囲,地震・津波・原発などの複合性など)とともに,②経済的低迷,政治的混迷,社会的不安というわが国の特別な状況の中で発生していること,したがって,これらの深刻な状況をも切り拓く復興過程を辿るのか,さらに混迷を深めるような状況の中での困難な復興過程を辿るのかの大きな分岐店に立っていると言ってきました。よりよい復興のためには,やはり住民の側からの運動と行政とのいい意味での緊張関係が復興過程をより豊かなものにしていくと確信しています。福島でも,そして岩手でも,このような市民運動が広がり,そして東北が連帯しながら復興に向けての声を束ねていければと期待しています(鈴木浩)

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