第3回福島県復興ビジョン検討委員会

5/29,第三回福島県復興ビジョン検討委員会が開催された。私も冒頭に①原発に対するスタンスを明確にしないと前にも後ろにも進めないこと,②復興ビジョンであるが,復興に辿り着く前の避難生活やその段階での生業や仕事確保,健康維持などについての対応が復興過程での県民のエネルギーに繋がること,などを提起した。まだ避難所生活や仮設住宅生活を強いられている方々,被害を受けた方々,放射線災害で不安を抱いている方々,そして県内の各自治体や商工農団体,可能な限り多くの皆さんの意見を反映した復興ビジョンの作成に関わって行きたいと思う(鈴木浩)。

コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    今野 (金曜日, 03 6月 2011 13:31)

     復興ビジョンの中に、是非、復興の主体形成問題として、子どもの教育問題があるといいですね。子どもが県外へ、子どもが少なくなったので、教員採用ゼロ。親元の福島で教師として働こうと地元の大学に入った学生の嘆きを聞いています。他県に行った子どもたち(帰ってくる)を面倒みるとの理由でも、若い教員を確保してほしいですね。他県教委との「協同採用」(一定期間後、福島に戻れる)等は、考えられないでしょうか?そうでないと、県の人口は急激に減少必至。県が強く云えば、文科省は理解してくれるのではないでしょうか?復興の重要なシナリオだと思うのですが・・・