⑤応急支援

・生活支援物資の搬入

ロジスティックと現地の搬出入体制とのミスマッチを防ぐ。そのためには、できれば被災地に直接搬入するのでなく幹線道路に沿った直前の隣接市町村などに搬入し、そこで物資の仕分けを行い、現地の連絡を密にし、必要に応じた物資の搬出・輸送をすべきである。こういう作業はまさに人海戦術であり、ボランティアの人々を確保することが必要である。それぞれの地域ごとに生活(避難生活を含め)をしていくために、何が不足しているかを自治体が緊急に把握し、自治体間のネットワークを作り情報交換していったらいいのではないか。 

 

・避難所生活を強いられている人たちへの支援  

喪失感、挫折感、孤独感、疲労感、脱力感などに苛まれている被災者。 

プライバシーの配慮

心身のケア

コミュニティとしての連帯感

 

・自宅で頑張っている人たちへの支援

情報もれ、支援もれへの対策、自治体による被災し自宅にいる方々のリストの作成、生活状況及び不足している生活用品を把握するとともに、様々な情報が的確かつ早急に届くような手段を講じること。